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「アフリカの近代国家ボツワナ」とは!? ボツワナ投資環境視察ミッションに参加! ~その2~

ボツワナの現地工場を視察

「自動車用バッテリーを生産する Chloride Exide Botswana社」

 

 

今回は、引き続き現地で視察した工場見学の様子をレポートしたいと思います。

自動車用バッテリーを生産する Chloride Exide Botswana社です。

Chloride Exide Botswana社は1990年にボツワナ市場向けに年に3万台の自動車用電池を生産するために設立されました。

この工場では年間50万台以上の自動車用バッテリーを生産することができます。

該社の生産量の約70%は輸出市場向けです。

マラウイ、ナミビア、南アフリカ、ジンバブエ、モザンビーク、ザンビア、アンゴラで幅広いバッテリーが販売されています。

 

こちらは自動車用バッテリーです。

同社のバッテリーは自動車バッテリー以外にも様々な場面で使われています。

フォークリフト、ゴルフカート、太陽光発電システム、鉄道信号、配電システムなどに使うバッテリーの製造も強化しています。

 

 

工場内部の様子です。極板やセパレーターなどの部品製造から組付けする工程を一気通貫で行っています。

 

工場長、現場班長から生産工程ごとに製品の特徴を細やかに説明してもらいました。

 

「自動車用ハーネスを生産する Pasdec Automotive Technologies 社」

 

次に紹介するのはロバツェ市の自動車用ハーネスを生産する Pasdec Automotive Technologies 社です。

該社は現地で有力な自動車部品メーカーの1つで、自動車用ワイヤーハーネスの設計と製造を行っています。

客先は主に日産、メルセデスベンツ、トヨタ、BMWなどです。

南アフリカに自動車メーカーの組み立て工場が集積されており、

周辺地域が一次、二次サプライヤーとしてのサプライチェーンを形成しています。

ちなみに、そもそもワイヤーハーネスとは以下の通りです。

(Wikipediaから抜粋)

電源供給や信号通信に用いられる複数の電線を束にして集合部品としたものである。

自動車の車内配線など、多くの電気配線を必要とする多様な機械装置で用いられる。

(以上)

現地の工場長にワイヤーハーネスの組み立て工程をライン別で紹介してもらいました。

現地で働く作業員は日本と違い、作業途中で談笑しながら、時には作業場を離れてかなり自由な作業現場でした。

その代わりリーダーに叱られる光景を何度か見ました。

 

おまけ

 

工場見学終了後に、参加者一行は昼食を兼ね、観光業を視察するため

ハボロネ市近郊のモコロディ・ゲームリザーブを訪れボツワナ産牛肉を用いたBBQを楽しみました。

 

 

 

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