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第41回ダルエスサラーム国際商業祭“サバサバ” 来訪レポート ~その3~

タンザニアで開催されるビッグイベント”サバサバ”に参加!

1977年から開催される歴史ある商業祭

農業エリアをリポート

展示されているものは機械、自動車や電子機器などの工業製品だけではありません。

農業関連の企業も出展されています。

 

 

写真にあるのはスイカ、ネギ、イモ類、トウモロコシやキャベツなど

日本でも良く食べられている食材です。

企業が自社で育てた作物を展示し顧客にアピールしています。

 

タンザニアの主要産業は農業で

GDPにおける農林水産業の割合は約20%、農業従事者は労働人口の約70%と言われています。

タバコ、コーヒー、カシューナッツが主要輸出品で日本にも輸入されています。

 

案外、身近な所でタンザニアと日本の関りがあります。

昔の逞しい日本人の商売人は直接現地に出向き農作物を買い付けたり、

自ら土地を買収して作物を植えて貿易で財を成した方もいます。

 

この農業エリアでは種や肥料、苗、また灌漑作物の設備機器やトラクターなどを販売しており、隣国のケニアやザンビア、南アフリカなどのアフリカ内での外資企業も積極的にPRしていました。

 

 

日系企業と関わり深いAtoZの製品

タンザニアのAtoZという会社があり、住友化学と合弁会社を作り2003年からマラリアネットをタンザニアのアルーシャ工場で生産しています。良くニュースでも取り上げられているのでご存知の方も多いと思います。ここサバサバではAtoZ製のグリーンハウスやネット、シートカバーなどの農業資材を展示していました。

 

アフリカのサブサハラ地域では乾燥地帯も多く、また機械化進んでいないことから東南アジアのように農業の収量が伸びていないのが現状です。JICAさんが何十年も前から積極的に支援活動をされていますが、ここに企業活動も加わると飛躍的に生産性が向上することが予想されます。直ぐに収益の出ないビジネスであることが参入障壁を上げていると思います。

 

 

鶏や牛など家畜の餌も展示。

余談になりますが、タンザニアのお店でご飯を食べているとよく養鶏が足元を歩き回る光景を見ます。彼ら(?)が将来我々の胃袋に収まるのかと思うと何とも言えない気分になります。

 

 

移動に疲れると昼ご飯がここで食べれます。

 

おまけ

サバサバの様子です。

 

その1>> 第41回ダルエスサラーム国際商業祭“サバサバ” 来訪レポート~その1~

その2>> 第41回ダルエスサラーム国際商業祭“サバサバ” 来訪レポート~その2~

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